※このブログはカードファイト!!ヴァンガードのコラムをメインに、ヴァンガード最新情報やヴァンガード相場情報などをマルカジリしてお伝えしております。当ブログにて取り上げるヴァンガード最新情報の中にはたまに記事タイトルに間違いがある場合がございますので、記事内容に明記してあるソースを元に各自で情報を確かめ、取捨選択していただけると幸いです。また、基本的に当ブログで取り上げるヴァンガード最新情報はカードの話題となり、アニメの話題はあまり取り上げません。ご注意ください。

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シングアビス。いやーだいぶ暴れておりますね。それもそのはず、今のヴァンガードのガチ対戦は「Vスタンドするならシングアビスでいいんじゃね?」って風潮になっていると思います。
でもこのデッキの問題点は、単純に強いデッキだというところにはないと思います。今の時点ではシングアビスは強いですが、一年後のヴァンガードでは中堅以下に落ちていることが容易に想像出来ます。でもそこじゃないんですよね。


シングアビスが誕生した大きな原因と私が考えているのは以下の二種類。

闘気の撃退者 マックアート
トウキノリベンジャー マックアート
ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト)
シャドウパラディン - ヒューマン パワー9000 / シールド5000 / ☆1
【自】【(R)】:あなたのヴァンガードが【双闘】した時、あなたの山札からカード名に「撃退者」を含むグレード1以下のカードを1枚まで探し、(R)に【レスト】でコールし、その山札をシャッフルする。


なぜか効果発動時に名称を参照しなかった。謎。そのためシングセイバーがレギオンしていてもこいつで撃退者を持ってこれますし、当たり前のようにAbyssのVスタンドに必要なリアガードも確保可能。エグい。撃退者だけどロイパラデッキのほうが活躍してそうなカード。


撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss” ヴァンガードwiki
リベンジャー ファントム・ブラスター “アビス”
ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)
シャドウパラディン - アビスドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1
【起】【(V)】:【双闘20000】「ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss”」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる)
【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(2),あなたのカード名に「撃退者」を含むリアガードを3枚選び、退却させる] このユニットが【双闘】したターン中、このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのヴァンガードをすべて【スタンド】する。そのターン中、この能力は使えなくなる。(コストを払わなくても、この能力は使えなくなる)
【自】【(V)】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。


大戦犯はこれ。なんでブラスターって名前をつけた。そのおかげでうぃんがるぶれいぶをFVに(デッキによってはFV以外にもメインデッキに複数採用)することで、超安定したG3サーチが出来ます。ライド事故要らずで、かつてのマジェを思い出す強さですが飛んでくるVの強さはマジェの非ではありません。

で、レギオンしたVから乗り換えるとソウルが相当たまっているため、シングセイバーがかなり撃ちやすくなるという。

うぃんがるぶれいぶに結構依存しているデッキですが、FVのぶれいぶを対処出来ないと相当強いデッキです。環境によってはど安定この上ないデッキですね。Abyssの効果を使ってスタンドしてもいいし、シングセイバーで一気に1ターンにスタンドしてもいいと思います。このへんはそこまでこのデッキを詳しく回しているわけではないからわかりません。

ここで問題点。

問題点その1:このデッキだけエクストリームファイトをやっている
これ。ぶっちゃけ強さとかどうでもいいです。その強さもライザーに比べればシングアビスはまだマシなほうです。(個人的には、ですが。猫ライザーに対してどうしようもないデッキばかりだったんですよね)
竜剣双闘以降盟主という能力も廃止され、完全ガードには守れるVに指定がなくなりました。今後の混色を狙っているのか、はたまたカードテキストの簡略化を狙っているのかは不明。しかしそのせいで、クランファイトのルールに収まっているにも関わらずエクストリームファイトを行うデッキが一種類だけ存在します。ネコ執事ほどではありませんが、シングアビスもいわばヴァンガードのバグの一つといえるでしょう。
ぶっちゃけズルいです。ロイパラだけ他クランのカードを使えるのが。

問題点その2:このデッキを規制するとほぼ確実にマジェは何らかの形で巻き添えをくらうことはほぼ確実。

大前提として、ヴァンガードのクランファイトではロイヤルパラディンを選択したファイターはシャドウパラディンを10枚まで入れることが出来ます。そのルールは本来はマジェスティをクランファイトに使用するためのルールでした。本来は。
そこがこんな形で抜け道化するとはブシロードは予想していたのでしょうか?ある程度「闘気の撃退者 マックアート」の条件がユルいのはわざとなのか、それともうっかりしてしまったのかが気になります。
効果発動に対するクラン指定や名称指定を出来るだけカードテキストに組み込みたくなかった結果、マックアートのテキストはああなってしまったのかもしれません。このカードのデザインについて考えるのは憶測でしかなく、とても不毛。なのでいまさらどうこう言っても意味がないです。

それよりも今後の可能性。

じゃあこの恐ろしいレベルでショップ大会CS共に使われている、シングアビスをどう規制するか?
面白いカードが多いとはおもいますが、今のカードたちを見ている限り新弾のネオンメサイアでぶっちゃけ環境が変わるとはおもってません。しばらく大会ではシングアビスを見かけることになりそうです。
そうした場合何らかのメスは入れられそうな気がします。そこでシングアビスが規制した場合のことを考えると以下の2パターンかな、と。

1 混色をクランファイトで完全禁止
グレンディオス、マジェ使いに諦めてもらうルートです。上記2枚のカードの使い手に対してもちろん批判は免れないので、エクストリームファイトも重視したイベント企画をブシロードが開催するとアナウンスすることで落ち着くかなと。
2 うぃんがる・ぶれいぶFV禁止
禁止にしてもメインデッキからうぃんがるぶれいぶを入れる人は結構居そうな気がするけど、安定性は大幅ダウンしそうです。しかもマジェスティが超大幅弱体化。まぁ今も相対的に見たら相当弱体化してますし、使ってる人はもはや見かけなくなりましたが。そのかわりマジェ専用の強いサポート出してくれるなら私は歓迎ですよ。
3 シングセイバー規制
これをやっちゃうと結構なプレイヤーから文句が出そうです。多分やらないでしょう。2枚制限にしてしまったらほとんど効果使えないし。かつてのジエンドかよ。
4 シングセイバー、Abyssはデッキに合計4枚までしか入れることが出来ないという規制
シングアビスを潰すための規制です。シングアビス以外の既存の撃退者やシングセイバー軸探索者には一切影響ナシ。ただし露骨すぎる規制なのでやりにくいと思います。自分はこれが一番無難かなぁと思いますけどね。

でもシングアビス抜きにしてもシングセイバーは強い。ライザーシンバスターのおかげで感覚が麻痺していただけで。やっぱあのカードは強かったです。3枚制限くらいにしてもいい気がするんですけどね、シングセイバー。3枚制限って今までのヴァンガードでないんですよねーたしか。

ブースターパック第5弾「双剣覚醒」BT05/016 [RR] : ういんがる・ぶれいぶ……80円
【ボックス】ヴァイスシュヴァルツ エクストラブースター ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス……2,406


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